2026年12月
December
令和8年
/師走(しわす)
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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| 1(火) 夜明5:57 日出6:32 116°南東 日入16:28 243°南西 日暮17:03 | 2(水) 夜明5:57 日出6:33 117°南東 日入16:28 243°南西 日暮17:03 | 3(木) 夜明5:58 日出6:33 117°南東 日入16:28 243°南西 日暮17:03 | 4(金) 夜明5:59 日出6:34 117°南東 日入16:28 243°南西 日暮17:03 | 5(土) 夜明6:00 日出6:35 117°南東 日入16:28 243°南西 日暮17:03 |
6(日) 夜明6:01 日出6:36 117°南東 日入16:28 243°南西 日暮17:03 | 7(月) 夜明6:02 日出6:37 117°南東 日入16:28 242°南西 日暮17:03 | 8(火) 夜明6:02 日出6:38 118°南東 日入16:28 242°南西 日暮17:03 | 9(水) 夜明6:03 日出6:38 118°南東 日入16:28 242°南西 日暮17:03 | 10(木) 夜明6:04 日出6:39 118°南東 日入16:28 242°南西 日暮17:03 | 11(金) 夜明6:05 日出6:40 118°南東 日入16:28 242°南西 日暮17:04 | 12(土) 夜明6:05 日出6:41 118°南東 日入16:28 242°南西 日暮17:04 |
13(日) 夜明6:06 日出6:42 118°南東 日入16:28 242°南西 日暮17:04 | 14(月) 夜明6:07 日出6:42 118°南東 日入16:29 242°南西 日暮17:04 | 15(火) 夜明6:07 日出6:43 118°南東 日入16:29 242°南西 日暮17:05 | 16(水) 夜明6:08 日出6:44 118°南東 日入16:29 242°南西 日暮17:05 | 17(木) 夜明6:09 日出6:44 118°南東 日入16:30 241°南西 日暮17:05 | 18(金) 夜明6:09 日出6:45 119°南東 日入16:30 241°南西 日暮17:06 | 19(土) 夜明6:10 日出6:45 119°南東 日入16:30 241°南西 日暮17:06 |
20(日) 夜明6:10 日出6:46 119°南東 日入16:31 241°南西 日暮17:07 | 21(月) 夜明6:11 日出6:46 119°南東 日入16:31 241°南西 日暮17:07 | 22(火) 冬至 夜明6:11 日出6:47 119°南東 日入16:32 241°南西 日暮17:08 | 23(水) 夜明6:12 日出6:47 119°南東 日入16:32 241°南西 日暮17:08 | 24(木) 夜明6:12 日出6:48 119°南東 日入16:33 241°南西 日暮17:09 | 25(金) 夜明6:13 日出6:48 119°南東 日入16:34 241°南西 日暮17:09 | 26(土) 夜明6:13 日出6:49 119°南東 日入16:34 241°南西 日暮17:10 |
27(日) 夜明6:13 日出6:49 118°南東 日入16:35 242°南西 日暮17:10 | 28(月) 夜明6:14 日出6:49 118°南東 日入16:35 242°南西 日暮17:11 | 29(火) 夜明6:14 日出6:50 118°南東 日入16:36 242°南西 日暮17:12 | 30(水) 夜明6:14 日出6:50 118°南東 日入16:37 242°南西 日暮17:12 | 31(木) 夜明6:15 日出6:50 118°南東 日入16:37 242°南西 日暮17:13 |
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このカレンダーについて
・都道府県の選択メニューがありますが、それぞれの都道府県庁所在地の緯度経度で日の出・日の入り時刻を計算しています。
・夜明は日の出前、日暮は日の入り後の、日常的な作業ができる程度には明るさがある状態のことです。
・夜明は日の出前、日暮は日の入り後の、日常的な作業ができる程度には明るさがある状態のことです。
スマホのコンパス
・iPhoneのコンパスで方位を測る時は、設定画面>コンパス>真北を使用をオンにしてください。デフォルトの状態でコンパスが示す北は、磁北(磁石が指す北)であり、東京では約7度の真北とのずれがあります。
二十四節気
・一年で最も昼が長い夏至は、毎年6月21日頃です。
・一年で最も昼が短い冬至は、毎年12月21日頃です。
・昼と夜の長さがほぼ同じ春分は、毎年3月21日頃です。
・昼と夜の長さがほぼ同じ秋分は、毎年9月23日頃です。
・一年で最も昼が短い冬至は、毎年12月21日頃です。
・昼と夜の長さがほぼ同じ春分は、毎年3月21日頃です。
・昼と夜の長さがほぼ同じ秋分は、毎年9月23日頃です。
次の日食は?
・2023年4月20日に部分日食がありますが、欠けている様子が分かるほど見られるのは沖縄、小笠原などごく一部地域に限られます。
・2030年6月1日には、北海道の広範囲で金環日食、その他で部分日食となります。
・2035年9月2日には、太陽が月に完全に遮られる「皆既日食」が北陸~関東北部で見られます。
・2030年6月1日には、北海道の広範囲で金環日食、その他で部分日食となります。
・2035年9月2日には、太陽が月に完全に遮られる「皆既日食」が北陸~関東北部で見られます。
その他のカレンダー
このカレンダーのほかにも、以下のようなカレンダー、自作コンテンツを公開しています。