2026年7月
July
令和8年
/文月(ふみづき)
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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| 1(水) 夜明3:51 日出4:29 60°北東 日入19:01 300°北西 日暮19:39 | 2(木) 夜明3:51 日出4:29 60°北東 日入19:01 299°北西 日暮19:39 | 3(金) 夜明3:52 日出4:30 61°北東 日入19:01 299°北西 日暮19:39 | 4(土) 夜明3:52 日出4:30 61°北東 日入19:01 299°北西 日暮19:38 |
5(日) 夜明3:53 日出4:31 61°北東 日入19:00 299°北西 日暮19:38 | 6(月) 夜明3:53 日出4:31 61°北東 日入19:00 299°北西 日暮19:38 | 7(火) 夜明3:54 日出4:32 61°北東 日入19:00 299°北西 日暮19:38 | 8(水) 夜明3:54 日出4:32 61°北東 日入19:00 299°北西 日暮19:37 | 9(木) 夜明3:55 日出4:33 61°北東 日入19:00 299°北西 日暮19:37 | 10(金) 夜明3:56 日出4:33 61°北東 日入18:59 298°北西 日暮19:37 | 11(土) 夜明3:56 日出4:34 62°北東 日入18:59 298°北西 日暮19:36 |
12(日) 夜明3:57 日出4:34 62°北東 日入18:59 298°北西 日暮19:36 | 13(月) 夜明3:58 日出4:35 62°北東 日入18:58 298°北西 日暮19:35 | 14(火) 夜明3:58 日出4:36 62°北東 日入18:58 298°北西 日暮19:35 | 15(水) 夜明3:59 日出4:36 62°北東 日入18:57 297°北西 日暮19:34 | 16(木) 夜明4:00 日出4:37 63°北東 日入18:57 297°北西 日暮19:34 | 17(金) 夜明4:01 日出4:38 63°北東 日入18:56 297°北西 日暮19:33 | 18(土) 夜明4:01 日出4:38 63°北東 日入18:56 297°北西 日暮19:33 |
19(日) 夜明4:02 日出4:39 63°北東 日入18:55 297°北西 日暮19:32 | 20(月) 海の日 夜明4:03 日出4:40 64°北東 日入18:55 296°北西 日暮19:31 | 21(火) 夜明4:04 日出4:40 64°北東 日入18:54 296°北西 日暮19:31 | 22(水) 夜明4:05 日出4:41 64°北東 日入18:53 296°北西 日暮19:30 | 23(木) 夜明4:05 日出4:42 64°北東 日入18:53 296°北西 日暮19:29 | 24(金) 夜明4:06 日出4:43 65°北東 日入18:52 295°北西 日暮19:28 | 25(土) 夜明4:07 日出4:43 65°北東 日入18:51 295°北西 日暮19:28 |
26(日) 夜明4:08 日出4:44 65°北東 日入18:51 295°北西 日暮19:27 | 27(月) 夜明4:09 日出4:45 65°北東 日入18:50 294°北西 日暮19:26 | 28(火) 夜明4:10 日出4:46 66°北東 日入18:49 294°北西 日暮19:25 | 29(水) 夜明4:10 日出4:46 66°北東 日入18:48 294°北西 日暮19:24 | 30(木) 夜明4:11 日出4:47 66°北東 日入18:47 294°北西 日暮19:23 | 31(金) 夜明4:12 日出4:48 67°東 日入18:47 293°北西 日暮19:22 |
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このカレンダーについて
・都道府県の選択メニューがありますが、それぞれの都道府県庁所在地の緯度経度で日の出・日の入り時刻を計算しています。
・夜明は日の出前、日暮は日の入り後の、日常的な作業ができる程度には明るさがある状態のことです。
・夜明は日の出前、日暮は日の入り後の、日常的な作業ができる程度には明るさがある状態のことです。
スマホのコンパス
・iPhoneのコンパスで方位を測る時は、設定画面>コンパス>真北を使用をオンにしてください。デフォルトの状態でコンパスが示す北は、磁北(磁石が指す北)であり、東京では約7度の真北とのずれがあります。
二十四節気
・一年で最も昼が長い夏至は、毎年6月21日頃です。
・一年で最も昼が短い冬至は、毎年12月21日頃です。
・昼と夜の長さがほぼ同じ春分は、毎年3月21日頃です。
・昼と夜の長さがほぼ同じ秋分は、毎年9月23日頃です。
・一年で最も昼が短い冬至は、毎年12月21日頃です。
・昼と夜の長さがほぼ同じ春分は、毎年3月21日頃です。
・昼と夜の長さがほぼ同じ秋分は、毎年9月23日頃です。
次の日食は?
・2023年4月20日に部分日食がありますが、欠けている様子が分かるほど見られるのは沖縄、小笠原などごく一部地域に限られます。
・2030年6月1日には、北海道の広範囲で金環日食、その他で部分日食となります。
・2035年9月2日には、太陽が月に完全に遮られる「皆既日食」が北陸~関東北部で見られます。
・2030年6月1日には、北海道の広範囲で金環日食、その他で部分日食となります。
・2035年9月2日には、太陽が月に完全に遮られる「皆既日食」が北陸~関東北部で見られます。
その他のカレンダー
このカレンダーのほかにも、以下のようなカレンダー、自作コンテンツを公開しています。