2023年
令和5年
1月 7日 08:08 | 2月 6日 03:29 | 3月 7日 21:40 | 4月 6日 13:35 |
89.7% 0.4908度 | 89.7% 0.4907度 MICROMOON | 92.1% 0.4973度 | 96.6% 0.5092度 |
5月 6日 02:34 | 6月 4日 12:42 | 7月 3日 20:39 | 8月 2日 03:32 |
102.2% 0.5238度 | 107.9% 0.5382度 | 112.5% 0.5496度 | 115.3% 0.5562度 |
8月 31日 10:36 | 9月 29日 18:58 | 10月 29日 05:24 | 11月 27日 18:16 |
115.5% 0.5567度 SUPERMOON | 113.0% 0.5507度 | 108.2% 0.5389度 | 102.1% 0.5236度 |
12月 27日 09:33 | |||
96.3% 0.5084度 |
このカレンダーについて
・月の大きさ(面積)の平均を100%とした時の、各月の満月の大きさをパーセントで表しています。その年で一番大きな満月がスーパームーン、一番小さな満月がマイクロムーンと呼ばれています。
・満月の直径の視野角を、度数で表しています。その平均は約0.5度。5円玉を手に持って伸ばし真ん中の穴を覗くと、ちょうど穴にすっぽりと月が入ります。
・月のアイコンの大きさは、面積比に縮尺を合わせています。
・地球の中心から月の中心までの距離(地心距離)で計算をしています。実際には、月が地平線近くに見える時と、天頂近くに見える時では、地球の半径分(約6,400km)だけの距離の誤差があるため、大きさもわずかに異なって見えます。
・満月の直径の視野角を、度数で表しています。その平均は約0.5度。5円玉を手に持って伸ばし真ん中の穴を覗くと、ちょうど穴にすっぽりと月が入ります。
・月のアイコンの大きさは、面積比に縮尺を合わせています。
・地球の中心から月の中心までの距離(地心距離)で計算をしています。実際には、月が地平線近くに見える時と、天頂近くに見える時では、地球の半径分(約6,400km)だけの距離の誤差があるため、大きさもわずかに異なって見えます。
スーパームーン
スーパームーンとは、1年のうちで、いちばん大きく見える満月のことです。(とはいえ、天文学的な定義があるわけではありません)
月の軌道は楕円のため、地球との距離が近づく時と遠ざかる時があります。
一番遠くにあり小さく見える満月の時に比べてスーパームーンは、直径で14%ほど、明るさで30%ほど明るくなります。 ただ、徐々に満月の大きさは変わっていくため、肉眼でその大きさを実感することは難しいです。
スーパームーンは年に1回ありますが、スーパームーンの前後の月に出る満月も、同じくらい大きく見える満月です。満月は多くは月に1回ですが、月の周期は29.5日のため、ごくたまに月に2回満月になる時もあります。その月は「ブルームーン」と呼ばれています。
スーパームーンを最初に提唱したのは、アメリカの占星術師リチャード・ノルとされています。パワーアップした月なので、願い事やお祈りをするのに最適だと言われています。
月の軌道は楕円のため、地球との距離が近づく時と遠ざかる時があります。
一番遠くにあり小さく見える満月の時に比べてスーパームーンは、直径で14%ほど、明るさで30%ほど明るくなります。 ただ、徐々に満月の大きさは変わっていくため、肉眼でその大きさを実感することは難しいです。
スーパームーンは年に1回ありますが、スーパームーンの前後の月に出る満月も、同じくらい大きく見える満月です。満月は多くは月に1回ですが、月の周期は29.5日のため、ごくたまに月に2回満月になる時もあります。その月は「ブルームーン」と呼ばれています。
スーパームーンを最初に提唱したのは、アメリカの占星術師リチャード・ノルとされています。パワーアップした月なので、願い事やお祈りをするのに最適だと言われています。
その他のカレンダー
このカレンダーのほかにも、以下のようなカレンダー、自作コンテンツを公開しています。