このカレンダーはそのまま印刷してお使いいただくこともできますが、Adobe Acrobat Readerのレイヤー機能を利用して、印刷される要素を選択表示することが可能となっています。図の目のマークをON/OFFすることにより、表示する要素を切り替えできます。ただし、Adobe Acrobat Readerのバージョン6以上が必要です。ブラウザによるPDF表示ではこの機能は利用できません。ファイルをダウンロードして、Acrobat Readerから開いてください。
PDFカレンダーダウンロード
現在公開しているカレンダー:2024年~2028年
シンプルなデザインのPDFカレンダーが無料でダウンロードできます。
サイズはA4・卓上(B6)の2種類。
日曜はじまり・月曜はじまり・年間カレンダーの種類があります。
PDFのレイヤー機能により、六曜・二十四節気・祝日・文字サイズ等、表示する要素を選択できます。
カレンダー修正・更新情報
2023-01-05 | 2028年のカレンダーを公開いたしました。 |
2024-01-04 | 2024・2025年のカレンダーに振替休日のミスがありました。(2024年1月4日20時修正済) |
2023-12-11 | 2025・2027年の9月秋社日の記載モレを修正しました。 |
2023-06-26 | 2025年2月24日の振替休日記載ミスについて |
2023-01-01 | 2027年のカレンダーを公開いたしました。 |
2022-11-03 | 2024~2026年までのカレンダーを公開いたしました。 |
2022-09-04 | 2023年カレンダーを公開いたしました。今年よりプログラム生成により制作しています。 |
ダウンロード
*卓上サイズ
182mm×128mmのB6サイズです。エーワンの「パソコンで手作りカレンダーキット 卓上タイプ」などのカレンダーキットに最適です。ちなみに私は、用紙の表側の光沢面ではなく、鉛筆で記入できる裏面に印刷して使っています。
特長
新しく追加した項目
カスタマイズ
カスタマイズ出来る項目
以下のそれぞれの項目について、表示のON/OFFを行っての印刷が可能です。
- 文字色と罫線色の濃い/薄い
- 六曜
- 二十四節気・雑節
- 前後の月の日付
- カレンダーの玉(数字)の大きさ
- 曜日の英語表記
- 週番号 ※
- 前後の月のミニカレンダー
- 月齢
- 元号(令和)/旧元号(平成)
→ヨーロッパ方式の週番号をつけています。ISO8601規格であり、アシュフォード・モレスキン手帳等と同じ方式です。1月4日が含まれる週が第1週となります。
【日曜はじまり版】
→アメリカ方式の週番号をつけています。オーストラリア・カナダ等の国で主に使われている方式です。 1月1日が含まれる週が第1週となります。
よくある質問
A:それはこんな画面ではないでしょうか?
これはwindow10のchromeブラウザで、印刷プレビューを行ったときの画面です。
PDFファイルのリンクをクリックすると、ブラウザの中にPDFが表示されますが、これはブラウザのPDF表示機能を使って表示されている画面です。
ところが、このカレンダーは、Adobe Acrobat Readerのレイヤー機能を利用して、表示内容の切替を行っているので、画面上ではきれいに見えても、印刷すると文字が重なってしまいます。そこで、
①Adobe Acrobat Readerをお使いのPCにインストールする
②カレンダーPDFファイルを、ダウンロードする
③ダウンロードしたPDFファイルを、Adobe Acrobat Readerより開いて印刷する
という手順での印刷をお願いいたします。
Adobe Acrobat Readerのダウンロードはこちらから
A:それはこんな画面ではないでしょうか?
これは、MacもしくはiPhoneのSafariブラウザで、PDFを表示させた時の画面です。 本カレンダーは、PDFのレイヤー機能を利用しているのですが、SafariブラウザのPDF表示は、このレイヤー機能に対応していないのです。
なので、カレンダーPDFをいったんMacに保存し(リンクテキストをCTRL+クリック→リンク先のファイルをダウンロード)、Adobe Acrobat Readerからカレンダーを開いてください。<カレンダー 全種類一括ダウンロード>のZIP圧縮ファイルをダウンロードして、解凍したPDFをAcrobat Readerで開いても構いません。
Acrobat Readerは、こちらから無料でダウンロードできます。Macでは、Acrobat Readerをインストールしていなくても、「プレビュー」というアプリでPDF閲覧は出来るのですが、こちらもレイヤー機能には対応していないので、表示は崩れます。
iPhoneにはAcrobat Readerのアプリがあります。iPhoneのSafariブラウザで開いたPDFカレンダーをファイルに保存して、Acrobat Readerアプリで開くことも出来るのですが、こちらもレイヤー機能には対応していないので、デフォルト表示にしかなりません。お手数ですが、お使いのPCよりアクセスしていただき、印刷してください。
その他のカレンダー
このカレンダーのほかにも、以下のようなカレンダー・自作コンテンツを公開しています。