Google Calendarのアップデートにより、Googleカレンダーに六曜画像アイコンを表示できなくなりました。
引き続き、文字表示は可能になります。
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生協スーパーでレジに並んでいたら、前の人の精算の終わった買い物カゴに、お店の人がフタをするように白い細い紙をセロテープで貼り付けていた。
何事? と思ったら、レジカゴの色が店のものと違うことに気づき、ああ、持ち込みの買い物カゴには、こういう処理をするのねと理解しました。
一方最近、ハピーズは買い物カゴと精算の終わったカゴの色を変えるようになっていました。(買い物は緑のカゴで、レジの所で黄色のカゴに移し替えられる)
どちらも、万引き対策ということですよね? 最近万引きが増えているとしたら残念ですね。それとも違う理由かな。生協はレジ袋に5円が必要なのでちょっと面倒。
いっそのこと、持ち込みのレジバッグを買いましょうか。レジカゴを同じサイズで、店員さんに詰めてもらったら、そのまま持ち帰れるタイプのやつ。
ロンドンハーツの「一般女性が選ぶ 芸人私服-1グランプリ」を見ていたら、予想通りシンプルなモノトーンを着ている芸人さんが高評価だった。
よく男性ファッション誌に、「女性が良いと思う男性ファッションについて」という特集がありますが、一言でいうと「保守的」なんですよね。清潔感やサイズ感は前提として、キレイめ・シンプル・モノトーンコーデ・セットアップが高評価で、アクセサリーのジャラ付け、ワイドパンツなどは評価が低いです。夏場のショートパンツでさえ微妙な評価ですし、「おしゃれ過ぎる人はイヤ」という声もよく聞きます。
これ、考えてみると、「男性が好む女性ファッション」も同じことを言っているんですよね。派手なメイクは好まれず、すっぴん風が評価されるし、ナチュラル感が好まれる。極端で強めのファッションは嫌われる。
もちろん自分の好きなファッションを追求する自由はありますが、どうせなら……モテたい!
なので、最近のファッション誌を見ると、サイズ感が大きくなったり、ワイドパンツが流行っている傾向もありますが、それは避けるようにしています。パンツはスリムフィットテーパードに限る。大きいサイズ感も若い人ならOKだけど、40代にはちょっと厳しい。
ちなみに、「女性が好む男性ファッション」は何が参考になるかというと、女性ライフスタイル誌にのっている男性のファッションです。例えば比較的「an-an」には多く登場しますかね。
もしくは、本屋で女性ファッション誌の棚に行き、一番いいなと感じた女性が表紙のファッション誌を買ってみる。それに出てくる女性モデルさんの横に立ってもおかしくない自分の洋服、ということを想像すると、自分の理想とするファッションのイメージが定まってくると思います。
その逆は、はいそうですね、男性ライフスタイル誌に出てくる女性アイドル・女優のファッションです。あるいは、グラビアモデルの水着ではない洋服であるとか。
2018年カレンダーの月曜はじまり版につきまして、二十四節気・雑節レイヤーに一部表示不具合がありました。
1月~3月の二十四節気・雑節(中)の記載内容が、二十四節気・雑節(小)レイヤーに重なっていたものです。
現在は修正対応していますので、お手数ですが、再ダウンロードをよろしくお願いいたします。
お待たせいたしました!
来年(2018年)のカレンダーが完成いたしました。
ダウンロードと詳しい解説はこちらまで
【2018年カレンダーPDF無料ダウンロード】
皆様のご利用と、励ましのコメントお待ちしております。
(もちろん全てのコメントは読ませていただいております!お一人ずつに返信できなくてすいません)
仕事の技術の話をつらつら書きます。
■Dreamweaver
・CC 2017は、新機能がいろいろあるけど、Sassだと上手く機能しないことが多かったです。リアルタイムプレビューとか、cssクイック編集とか。
・コードフォーマットの適用も、SCSSは対象外。(ということが色々推して知るべし)
・検索パネルは使いやすかった。
・致命的だったのは、CC 2017では、ファイルウィンドウ上でのファイル名変更やファイル移動が、html/cssに反映されなかったこと。それだと、IDEを使っている意味ないじゃん! これは、Bracketsが入ったことが原因なんでしょうか。
→結局、CC 2015を使っています。emmetの拡張機能を添えて。
■Illustrator
・長らくFireworksでしたが、そろそろ乗り換え。
・CC 2017になって、web対応(ピクセルパーフェクト対応)が進化したので、これは使える。
・ただし、クリッピングマスク付きの画像が、余白付きでしかアセット書き出しできない・・・。画像書き出しについては、Photoshopでせざるをえない。
・画像の配置については、dpiによって貼り付けサイズが変わってくるので、そこもピクセルパーフェクトではないです。1000×800ピクセルの画像が、貼り付けると、1000×799.14ピクセルみたいになり、当然、端がぼけます。
・縮小して配置した画像の書き出しも、画質が悪いので、その意味でもIllustratorから画像を書き出しするのは現実的ではない。
■photoshop
・スマートオブジェクトを用いて、画像の画質調整、トリミングが非破壊でできます。@2xの画像書き出しも簡単になりました。
■lightroom
・自分で撮影した写真の現像だけでなく、クライアント支給の写真を調整するときも便利。主に、露出補正と傾き・レンズ補正です。
■prepros
・Sassコンパイラです。Koalaを使ってたけど、日本語フォルダ名が通らなかったのが面倒だったのが、preprosは大丈夫みたい。
・Autoprefixerはもちろん、各種のコンパイル、ライブリロードや、FTPや、スマホとのブラウザーシンクもあります。
・高機能でUIもこなれていて、プロの使える道具という感じです。ただしフリーソフトではなく、お値段29ドル。
■sublime text
・SCSS自動整形と、マルチカーソルだけにしか使っていない。SCSS自動整形は、なにがしかのタスクランナーで出来そうですよね。(調べてみます)
■一太郎
・テキスト自動校正をするためだけに購入したものです。
今だったら、ATOKの月額購入プランで、オンライン校正が利用できるようです。
・ATOKは、日本語のミスを指摘してくれたり、打ち間違いをファジー的に補正してくれたりとか、「インフォメーション」と入力してF4を押すと、英語に変換してくれるのも便利。
■Adobe XD
・これから触ってみます。Windows10のみ対応なので、メインPC(Win7)では動かないのです・・・。
・訂正指示を貼り付けることが出来る機能が、一番魅力。クライアントチェックバック用に使える。
・現状では、https://aun.tools/ という同様のチェックバックサービスが使いやすいですよ。これと同じ事が、XDで出来れば最高。
■git
・gitは使ったことないけど、TortoiseHg(Mercurial)は案件で使ったことがあります。同じ感じですよね? ただし、複雑な操作は自信が全く無い。
■chrome機能拡張
・Create link、Empty New tab Page、Pushbullet、Whatfont、Window Resizer、FireShot
■Mac
・メイン自作PCはWin7で、ノートがMac Airを使っています。メインPCをiMacに変えたいという願望もあります。なぜかというと、お部屋のインテリアがオシャレになるから!
・慣れているWinから乗り換えるコストを考えると、まだ悩み中。BootCampという手もあるよね。
カレンダーへご寄付いただいたお礼を、こちらでコメントさせていただきます。
いつもありがとうございます。
茂木健一郎氏がツイッターで、
「トランプやバノンは無茶苦茶だが、SNLを始めとするレイトショーでコメディアンたちが徹底抗戦し、視聴者数もうなぎのぼりの様子に胸が熱くなる。一方、日本のお笑い芸人たちは、上下関係や空気を読んだ笑いに終止し、権力者に批評の目を向けた笑いは皆無。後者が支配する地上波テレビはオワコン。」
といって炎上したそうで。
アメリカのコメディを上げるために、日本のコメディを下げなきゃよいのにね。「そういう権力者に批評の目を向けた笑いが、自分は日本でも見たいのだ」と言えば角も立たないものを、オワコンという強い言葉で全否定したことが、炎上やお笑い芸人からの反発を招いたのだと思います。
話変わって、ドラマ「逃げ恥」見てました?
「そんな呪いからは、逃げてしまいなさい」というセリフの事を今でも思い出して考えています。
ああそうか、社会からの抑圧や保守的価値観や固定観念は「呪い」なんだと腑に落ちました。社会や周囲の人間からかけられる呪いでもあるし、そんな周りの価値観を内面化して、自分で自分にかける呪いでもある。呪縛という言葉もあるように、自分を縛っているものでもあると。
話変わって、「勉強できる子 卑屈化社会」(前川ヤスタカ)という本を読んだんですけどね。
勉強ができる子に冷たい日本社会や、逆学歴差別といったような現象にメスを入れて解き明かす本です。
例をあげると、
「勉強なんてできても社会では役に立たないぞ」と説教する親戚や、
「勉強できるのと、頭がいいのは違うぞ」などというセリフ、
あるいは、テレビドラマでの「不良は本当はいいやつで、ガリ勉は嫌みで人間味がない」というような描き方などのことです。
このような勉強できる子にかけられる言葉も、同じく「呪い」だと思ったんですね。そしてこの本は、呪いを解こうとするホワイト・マジックのような本であると思いました。
(今だと、ジェーン・スーさんの本も、呪いを解くホワイト・マジック本であるなあと思います)
村上春樹は、物語の実際的な効用について、「小説を読むことによって、他人の靴に自分の足を入れることができる」のだと表現しています。他人の視点や立場を疑似的に体験できるということですね。
それと同時に、優れた小説や映画や漫画は、自分にかかっている呪いを解くことができる可能性を持っているのだと思います。
ということを考えていると、自分で自分にかけている呪いからはできるだけ解放されて自由になりたいと思いますし、自分が何かを持っていないからといって、卑屈な気持ちになる必要も全然ないんだと思います。
そして逆に、自分の発した言葉が誰かへの呪いになっていないかということも気になりはじめました。
だから最近は、映画とか本などの面白くなかったものについては、わざわざそれを表明することなく沈黙していようとしています(昔は気軽にぺろっと言ってたと思うのですが)。それを面白かったと感じた人に、わざわざ水をさすこともないだろうと。その批評の言葉に見るべき価値が何かあるのであれば別ですが。
とはいえ、「同じようなものを嫌いな人」には共感してしまうのも一方の事実なんですよね。アイスバケツチャレンジに違和感を表明した人とは、わかりあえる気がしたものです。
▼「友達の意味って何ですか?」AV女優 戸田真琴から、あなたへ贈る映画コラム – KAI-YOU.net
http://kai-you.net/article/38414
この映画コラムが、とても美しい文章でじんときた。次回もぜひ読んでみたいと思う。
映画コラムなので、一応「スタンド・バイ・ミー」の話が出ているのだが、
コラムの主題は、作者の考える「友達」の意味についてである。
なので、真魚八重子さんの映画コラムが好きな人は気に入るかも。
戸田さんがブログに書いていた、「この世界の片隅に」 評もすごくよかった。
▼「この世界の片隅に」 : 戸田真琴official blog – まこりん日和
http://blog.livedoor.jp/toda_makoto/archives/15206928.html
こうの史代さんが好きな言葉としてあげる
「私はいつも真の栄誉を隠し持つ人間を書きたいと思っている」
とも通じる話ではないかと思うし、
今日見たこの匿名ダイアリーの話とも通じる話ではないかと思う。
▼星野源のお母ちゃんすげえな
http://anond.hatelabo.jp/20170206010103
サーバーの設定を変更したため、Googleカレンダー六曜表示の表示がおかしくなる場合があります。
その際はお手数ですが、一度カレンダーを削除した後、再設定すると直ります。
よろしくお願いいたします。