「6才のボクが、大人になるまで。」鑑賞

 

気のせいかもしれないけど、劇中、「responsibility」という言葉がやけに耳について、アメリカでは、よく子供を諭すときなどに多用される言葉なのかなと思った。

「ちゃんとしなさい/しっかりしなさい」とは親に言われた記憶があるけど、「責任をもって」とはあまり言われた記憶はない。

こういったときの responsibility って、何に対しての責任という考え方なんでしょうね? そのあたりの世界観って、日本人とは大きく異なる気がして、興味深いです。

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