2026年1月
January
令和8年
/睦月(むつき)
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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| 1(木) 元日 夜明6:15 日出6:51 118°南東 日入16:38 242°南西 日暮17:14 | 2(金) 夜明6:15 日出6:51 118°南東 日入16:39 242°南西 日暮17:15 | 3(土) 夜明6:15 日出6:51 118°南東 日入16:40 242°南西 日暮17:15 |
4(日) 夜明6:16 日出6:51 118°南東 日入16:41 242°南西 日暮17:16 | 5(月) 夜明6:16 日出6:51 118°南東 日入16:42 242°南西 日暮17:17 | 6(火) 夜明6:16 日出6:51 117°南東 日入16:42 243°南西 日暮17:18 | 7(水) 夜明6:16 日出6:51 117°南東 日入16:43 243°南西 日暮17:19 | 8(木) 夜明6:16 日出6:51 117°南東 日入16:44 243°南西 日暮17:19 | 9(金) 夜明6:16 日出6:51 117°南東 日入16:45 243°南西 日暮17:20 | 10(土) 夜明6:16 日出6:51 117°南東 日入16:46 243°南西 日暮17:21 |
11(日) 夜明6:16 日出6:51 117°南東 日入16:47 244°南西 日暮17:22 | 12(月) 成人の日 夜明6:16 日出6:51 116°南東 日入16:48 244°南西 日暮17:23 | 13(火) 夜明6:16 日出6:51 116°南東 日入16:49 244°南西 日暮17:24 | 14(水) 夜明6:15 日出6:50 116°南東 日入16:50 244°南西 日暮17:25 | 15(木) 夜明6:15 日出6:50 116°南東 日入16:51 244°南西 日暮17:26 | 16(金) 夜明6:15 日出6:50 115°南東 日入16:52 245°南西 日暮17:27 | 17(土) 夜明6:15 日出6:50 115°南東 日入16:53 245°南西 日暮17:27 |
18(日) 夜明6:15 日出6:49 115°南東 日入16:54 245°南西 日暮17:28 | 19(月) 夜明6:14 日出6:49 115°南東 日入16:55 245°南西 日暮17:29 | 20(火) 夜明6:14 日出6:48 114°南東 日入16:56 246°南西 日暮17:30 | 21(水) 夜明6:14 日出6:48 114°南東 日入16:57 246°南西 日暮17:31 | 22(木) 夜明6:13 日出6:48 114°南東 日入16:58 246°南西 日暮17:32 | 23(金) 夜明6:13 日出6:47 114°南東 日入16:59 247°西 日暮17:33 | 24(土) 夜明6:12 日出6:47 113°南東 日入17:00 247°西 日暮17:34 |
25(日) 夜明6:12 日出6:46 113°南東 日入17:01 247°西 日暮17:35 | 26(月) 夜明6:11 日出6:45 113°南東 日入17:02 247°西 日暮17:36 | 27(火) 夜明6:11 日出6:45 112°南東 日入17:03 248°西 日暮17:37 | 28(水) 夜明6:10 日出6:44 112°南東 日入17:04 248°西 日暮17:38 | 29(木) 夜明6:10 日出6:43 112°南東 日入17:05 248°西 日暮17:39 | 30(金) 夜明6:09 日出6:43 111°東 日入17:06 249°西 日暮17:40 | 31(土) 夜明6:08 日出6:42 111°東 日入17:07 249°西 日暮17:41 |
このカレンダーについて
・都道府県の選択メニューがありますが、それぞれの都道府県庁所在地の緯度経度で日の出・日の入り時刻を計算しています。
・夜明は日の出前、日暮は日の入り後の、日常的な作業ができる程度には明るさがある状態のことです。
・夜明は日の出前、日暮は日の入り後の、日常的な作業ができる程度には明るさがある状態のことです。
スマホのコンパス
・iPhoneのコンパスで方位を測る時は、設定画面>コンパス>真北を使用をオンにしてください。デフォルトの状態でコンパスが示す北は、磁北(磁石が指す北)であり、東京では約7度の真北とのずれがあります。
二十四節気
・一年で最も昼が長い夏至は、毎年6月21日頃です。
・一年で最も昼が短い冬至は、毎年12月21日頃です。
・昼と夜の長さがほぼ同じ春分は、毎年3月21日頃です。
・昼と夜の長さがほぼ同じ秋分は、毎年9月23日頃です。
・一年で最も昼が短い冬至は、毎年12月21日頃です。
・昼と夜の長さがほぼ同じ春分は、毎年3月21日頃です。
・昼と夜の長さがほぼ同じ秋分は、毎年9月23日頃です。
次の日食は?
・2023年4月20日に部分日食がありますが、欠けている様子が分かるほど見られるのは沖縄、小笠原などごく一部地域に限られます。
・2030年6月1日には、北海道の広範囲で金環日食、その他で部分日食となります。
・2035年9月2日には、太陽が月に完全に遮られる「皆既日食」が北陸~関東北部で見られます。
・2030年6月1日には、北海道の広範囲で金環日食、その他で部分日食となります。
・2035年9月2日には、太陽が月に完全に遮られる「皆既日食」が北陸~関東北部で見られます。
その他のカレンダー
このカレンダーのほかにも、以下のようなカレンダー、自作コンテンツを公開しています。